農業と障がい者を繋げた、「農福(農業と福祉)連携事業」が農水省の先進的なモデル事業として注目されています。 農園で、農水省からの視察団に説明しているのが高田まさひこ。
農家の屋敷林が伐採され、薪になるところを手作りの椅子に。 皆、自分の作った椅子が自慢です。高田のアイディアで次々に仕事の場が生まれ、施設が充実していきます。